モグワンドッグフードとブッチドッグフードを5つの項目で徹底比較！

本サイトはプロモーション広告を利用しています。

SNSで好評を博している「モグワンドックフード」と「ブッチドッグフード」を5つの項目で比較してみました。

この記事では、ドッグフードを選ぶうえで重視される「1、料金」「2、会社の信頼性」「3、原産国、主要原料、添加物」「4、グレインフリー・グルテンフリー」「5、成分」を徹底比較しています。

メイ

「モグワンドックフード」と「ブッチドッグフード」の特徴を欠点も明らかにしながら分かりやすくまとめていきます。

「どちらも気になっていて選べない…」そんなあなたに役立つ内容になっています。
ぜひチェックしてみてくださいね！

上記5つの項目で「モグワンドックフード」と「ブッチドッグフード」を比較していきます。
知りたいところをクリックすると、その項目に飛べますよ！

1、「モグワンドックフード」と「カナガンドッグフード」を料金で比較！

※税込価格	モグワンドックフード	ブッチドッグフード
1袋の内容量	1.8kg	800g×3本
1袋あたりの料金	単品 5,038円定期コース1袋 4,534円（1袋あたり）定期コース2袋 4,282円（1袋あたり）定期コース5袋 4,030円（1袋あたり）	特別お試し価格3,000円
配送料	880円（※税抜10,000円以上で無料）	送料無料

モグワンは1.8kg。
ブッチは1本800g×3本＝2.4kgをトライアル価格で購入できます。

モグワンは定期コースを申し込むと単品価格よりもおトクですね。

モグワンは体重1～4㎏の成犬ワンちゃんは、1日26g～73gなので25日～69日は1袋でもちますね。

1日の給与量は、ブッチ1本（800g）で体重3㎏のワンちゃんで4.3日分、体重5㎏だと2.9日分。
3本なので1～2週間分もつでしょうか。

それを考えると、モグワンの方がコスパは高いでしょう。

また、ブッチはドライフードのトッピングとして使っている方も多いので、モグワンにブッチをトッピングしてもワンちゃんが喜びそうですよね😋

	モグワンドックフード	ブッチドッグフード
販売会社名	株式会社レティシアン	株式会社ブッチ・ジャパン・インク
事業概要	ペットフードの輸入、販売、製造、研究開発	ペットフード、ペット用品、ペット用医療関連物の輸入及び販売、他
設立	2007年1月	2009年
住所	〒104-0031 東京都中央区京橋2-2-1 京橋エドグラン20F	〒162-0845　東京都新宿区市谷本村町2-5

どちらの会社も住所は都内で、ペット専門の事業を行っていますね。

（株）レティシアンはモグワンの他、カナガンやアランズ、ペロリコなどのドッグフードやキャットフードなどの販売をしていますね。

（株）ブッチ・ジャパン・インクはジンジャー・トムというキャットフードの販売もしていますね。

設立は（株）レティシアンの方が2年早いようです。

	モグワンドックフード	ブッチドッグフード
原産国	イギリス	ニュージーランド
主要原料	チキン＆サーモン	ブラック・レーベル…ビーフホワイト・レーベル…チキンブルー・レーベル…チキン
添加物

モグワンもブッチも海外で製造されていますね。

イギリスはペット先進国。
FEDIAFの厳格なガイドラインを満たした信頼性の高い大手ペットフード専門工場でつくられています。

屋外でゆったりと育った放し飼いチキンがたっぷりと使われています。

一方のブッチは、環境規制がシビアなニュージーランド産。

ニュージーランドの第一次産業省の検査を通った農家から供給される新鮮ヒューマングレードの食材を使って作られています。

自然あふれる放牧地ですくすくと育った牛が使われています。

	モグワンドックフード	ブッチドッグフード
グレインフリー	グレインフリー	ブラック・レーベル…大豆、米（破砕・ゆで）ホワイト・レーベル…大豆、トウモロコシ種皮、米（破砕・ゆで）ブルー・レーベル…米（破砕・ゆで）
グルテンフリー	グルテンフリー	グルテンフリー

メイ

モグワンはグレイン＆グルテンフリーです。

一方のブッチは、グルテンフリーではありますが、グレインフリーではありませんね。
原材料に大豆や米などが含まれています。

	モグワンドックフード	ブッチドッグフード
カロリー（100gあたり）	361.5kcal	ブラック・レーベル、ホワイト・レーベル、ブルー・レーベル…116kcal
タンパク質	27%以上	ブラック・レーベル、ホワイト・レーベル…10.5%以上ブルー・レーベル…11%以上
脂質	10%以上	ブラック・レーベル、ホワイト・レーベル、ブルー・レーベル…8.0%以上

100gあたりで比べると、どれもモグワンの方が高い数値ですね。